モッチスキンの白と黒の違いとニキビへの効果

モッチスキン

 

モッチスキンはモチモチの泡で毛穴の汚れを吸着する泡洗顔料で、独自の泡の吸着力により毛穴洗顔に力を入れているので毛穴の黒ずみにも効果的な洗顔料です。

 

毛穴のトラブルといえば黒ずみの他にもニキビがありますが、このモッチスキンには白い容器と黒い容器の2つの種類があり、その違いを知ることで顎ニキビに向いている洗顔料はどちらなのか知る事ができます。

 

モッチスキンは泡洗顔なので、肌をゴシゴシこすらずにすむので肌への刺激が少なくニキビの洗顔に適している洗顔料と言え、実際にモッチスキンの使用を考えている人はニキビの洗顔に白と黒のどちらが良いか迷っている人もいるでしょう。

 

普通に考えればニキビには炭が入ったモッチスキン黒となりますが、顎ニキビで考えるとそうとも言えない部分があります。

 

そこでモッチスキンの白と黒の違いと、ニキビにはどちらが良いか考えていきます。

 


モッチスキンの白の特徴

モッチスキンの白

 

白い容器のモッチスキンは通常品で、これまで販売されてきたのも白い容器のモッチスキンです。

 

モッチスキン(白)の成分

モッチスキン白の成分は酵素・クレイ・はちみつ・美容オイルがメインになっています。

 

それぞれの成分の詳細は次のとおりです。

 

酵素 パパイン酵素(青パパイヤ原産)
クレイ マリンシルト(沖縄の海底の泥)
はちみつ はちみつ(保湿と角質除去)
美容オイル アルガンオイル(ビタミンEが豊富)、バオバブオイル(保湿力が高い)

 

【モッチスキン白のその他の成分】

水、PEG−8、グリセリン、LPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ポリアクリル酸Na、メチルプロパンジオール、塩化Na、エチルヘキシルグリセリン、カプリルヒドロキサム酸、二酸化炭素、パパイン、マルトデキストリン、水添ハチミツ、海シルト、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル−10、ステアロイル乳酸Na、セラミドNP、フィトスフィンゴシン、セラミドNG、セラミドAP、ヒアルロン酸Na、バオバブ種子油、トコフェロール

 


モッチスキンの黒の特徴

モッチスキンの黒

 

モッチスキンの黒は通常のモッチスキンに炭パウダーが入っています。

 

モッチスキン(黒)の成分

 

黒いモッチスキンの基本成分は通常の白いモッチスキンと同じですが、黒のモッチスキンの特徴は炭・酵素・クレイ・和漢です。

紀州備長炭の炭パウダー
酵素 パパイン酵素(白と同じ)
クレイ マリンシルト(白と同じ)
和漢 ハトムギエキス(美肌効果)、オウゴン根エキス(肌荒れ防止)

 

【モッチスキン黒のその他の成分】

水、PEG−8、グリセリン、LPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウリルヒドロキシスルタイン、ポリアクリル酸Na、メチルプロパンジオール、エチルヘキシルグリセリン、カプリルヒドロキサム酸、炭、ステアリン酸ポリグリセリル−10、ミリスチン酸ポリグリセリル−10、ポリグリセリン−10、BG、クエン酸、海シルト、グリチルリチン酸2K、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル−10、デヒドロ酢酸Na、アスコルビルグルコシド、ステアロイル乳酸Na、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、水酸化K、クエン酸Na、セラミドNG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、オウゴン根エキス、マルトデキストリン、ハトムギ種子エキス、パパイン、アイ葉/茎エキス、二酸化炭素

 

モッチスキンの黒はこの他にフルーツ酸が入っています。

 

フルーツ酸はピーリング作用があるので、この他にビタミンC誘導体とヒアルロン酸やセラミドを配合する事により、ピーリング後の保湿効果を高めようとしている事がうかがえます。

 

毛穴の洗顔はクレイ(泥)が主流ですが、炭も同じ様に汚れを吸い取る作用があり、汚れの吸い取りにより力を入れたのがモッチスキンの黒という事ができます。


モッチスキンはニキビによって使い分けるのが効果的

モッチスキンの白と黒の違いがわかったところで、ニキビができた時の洗顔にはどちらが良いか考えてみます。

 

まず、ニキビには思春期ニキビと大人ニキビがあり大人ニキビは顎ニキビとも言われますが、思春期ニキビと大人ニキビではニキビができる原因が違うので、ここはわけて考える必要があります。

 

そこでモッチスキンの白と黒の作用の違いを考えると、次の様にまとめる事ができます。

 

モッチスキンの白と黒の違いと使い分けの考え方

  • 白のモッチスキン:酵素とクレイで汚れを落とし肌もしっとりさせる高保湿洗顔料。
  • 黒のモッチスキン:軽いピーリングを行い酵素とクレイと炭で汚れを落とす洗浄力重視の洗顔料。

 

ニキビの原因は毛穴の汚れなので、ニキビには黒のモッチスキンと考えがちで黒にはニキビの炎症をおさえるグリチルリチン酸2kも含まれるので、それは確かに間違ってはいませんが、ポイントはピーリング作用をどう考えるかです。

 

市販されている製品のピーリングは、医療のピーリングとは違い効果は微々たるものですが、ピーリングとは肌の表面を薄く溶かす行為で、人によっては少しヒリヒリする感じをうける場合もあります。

 

このため肌の表面を薄く溶かし汚れをきっちり取るという意味では、黒のモッチスキンは思春期ニキビに適しています。

 

しかし大人ニキビ・顎ニキビにピーリングはあまり適していません。

 

その理由は大人になって弱っている肌に刺激を与えるからという事もそうですが、一番の理由は大人ニキビは肌の乾燥によりできる事が多いので、ピーリング後の保湿ケアをしっかり行わなければならないからです。

 

モッチスキンの黒にビタミンC誘導体やヒアルロン酸にセラミドが含まれているのも、ここをカバーするためと考えられますが本来はこれらの様な保湿を高めるケアは化粧水や美容液でケアするべきです。

 

そう考えるとモッチスキンの使い分けは

 

思春期ニキビにはモッチスキンの黒
大人ニキビ・顎ニキビにはモッチスキンの白

 

となりますが、保湿効果の高い化粧水や美容液を持っている人は時々モッチスキンの黒で洗顔するという方法もありです。

 

ピーリングは嫌だと言う人は、モッチスキンの白で決まりです。

モッチスキンの使い方

モッチスキンの使い方は白も黒も同じです。

 

使い方はピンポン玉の大きさの泡で洗顔を行うのが基本で、メーカーのページでは蒸しタオルをあて毛穴を広げてからピンポン玉2〜3個分の大きさで洗顔する特別ケアや、洗顔後に氷や保冷剤をあて毛穴を引き締めるという洗顔時のワンポイントも紹介されています。

 

 

 

モッチスキンは泡なので、スプレー缶から1プッシュだしてそのまま使用でき泡立てネットで泡立てる手間もかかりません。

口コミでの評判

モッチスキンの口コミを白と黒にわけて見ると、洗い上げがサッパリしているのは洗浄力の高い黒の方です。

 

モッチスキン白の口コミ

泡がもちもちして思っていたより洗浄力も高いです。洗い上がりもつっぱりません。

 

泡立てる必要がないので洗顔が楽です。毛穴の汚れもよく取れてメイクののりや毛穴も目立たなくなってきました。

 

泡がモチモチと言うよりねっとりしていて、少し泡切れが悪いようにも感じます。顔の脂も良く取れ透明感が出てきたように感じています。

 

確かに泡はものすごくモチモチしていますが、この感触は好き嫌いがわかれるかも知れません。

 

白のモッチスキンのネットの口コミは見ると、やはり毛穴の洗浄力に関するものが多い様です。

 

モッチスキン黒の口コミ

泡のモチモチ感がすごく汚れ落ちもすごいです。鼻のまわりのざらつきもツルツルしてきます。

 

毛穴の汚れお落ちがスゴイので、毛穴の汚れから出来る吹き出物が多い私にピッタリです。

 

洗い上がりは白のモッチスキンより黒の方がサッパリしています。

 

サッパリと洗い上げ出来るのでオイリー肌やニキビ肌の人にぴったりでしょう。乾燥肌だと少し潤いが足らなく感じますが、ニキビ肌の人にはおすすめします。

 

 

口コミはやはり泡に関するものが多く、泡立てる手間がなくなり便利という口コミがある一方、泡の密着力がすごいのでしっかりと洗い流さないと泡が落ちないという口コミが多いです。

 

泡が肌に密着し汚れをしっかり吸着している証拠ともいえます。

値段と購入方法

モッチスキンの値段は白も黒も1本1,800円(税別)で、1本で2ヶ月使えるので1ヶ月あたりで考えると900円です。

 

購入方法は1本購入と3本セットが用意されています。

 

モッチスキンはドラッグストアーやスーパーに楽天やamazonなど販売店は多数ありますが、メーカーのオンラインショップで購入すると自分のマイページがもて、購入時につくポイントを他の商品の購入時に使うことができます。

 

モッチスキンのオンラインショップでは、エステティックコスメやコスメにメイクアップ用品も販売されています。